注意欠如多動症(ADHD)|神戸阪急近くの心療内科・精神科
-神戸三宮ふくだメンタルクリニック

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注意欠如多動症(ADHD)

注意欠如多動症(ADHD)|神戸阪急近くの心療内科・精神科
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注意欠如多動症(ADHD)の代表的な症状

不注意の特徴

  • 集中が続きにくい
  • 忘れ物が多い、物をなくしやすい
  • ケアレスミスが多い
  • 話を聞いているつもりでも、途中で意識がそれる
  • 興味のない作業を始めるまでに時間がかかる

多動の特徴

  • じっとしているのが苦手
  •      

  • 体を動かしたくなる
  • 話し続けたり、思い付きですぐに話したくなる

衝動性の特徴

  • 思いついた行動をすぐしてしまう
  • 割り込み発言をしやすい
  • 後先より今を優先してしまう
  • 怒りやすい、イライラしやすい

注意欠如多動症(ADHD)は、生まれつきの脳の特性であり、注意の向け方や行動の調整が苦手になりやすい特性の事です。不注意の特徴がある一方で、興味のある事には驚くほど集中出来るという特徴もあり、集中の方向が偏りやすいという理解の方が良いかもしれません。感性が豊か、アイデアが湧きやすい、行動力があるなどプラスに働く要素も多いといえます。生まれつきの脳の働きの違いであり、しつけや育て方は関係ありません。環境から求められるもの(締め切り、整理整頓、静かにする場面など)とのミスマッチにより問題が生じやすくなります。治療法としては、スケジュールを視覚化したり、雑音が少ない場所で作業するなどの環境や行動の工夫を積み重ねる事が大いに役立ちます。また、集中力を高めたり、衝動性をコントロールする薬物療法もあります。