息苦しさ、動悸、めまい、吐き気
息苦しさ、動悸、めまい、吐き気
上記の様な症状で、まず最初に受診するのは内科や耳鼻科が多いと思われます。しかし、中には原因がよくわからず治療に困るケースがあります。そのような中には自律神経失調症という状態が含まれていることがあります。これは心理的な負荷等により脳の自律神経の制御にエラーを生じている状態です。自律神経とは、いわゆる交感神経や副交感神経の事であり、体温や心拍数、発汗、消化管運動の調整など、脳が自動的にコントロールしているものです。そこに異常が生じて来ると上記の様な症状として現れる事があります。特定の状況で生じたり、何か心理的な負荷がある中で発症している場合は、自律神経失調症である可能性は高くなると考えられます。
時に強すぎる不安や恐怖感によって同様の症状が生じる事もあります。
次のような疾患で生じる可能性があります。適応障害、うつ病、不安障害、発達障害など。